初診時診査・診断

■初診=カウンセリング

ほった歯科ではまず最初に問診票に記入いただきます。診療室にて医療面談をいたします。あなたのプロフィールをまず作成させていただきます。
いつから、どこが、どのようになっているか現在の健康状態(体温等)、服用しているお薬(お薬手帳)アレルギー、既往歴等お聞きしていきます。詳しくお聞きします。

■検査

口腔内検査
口腔内検査

実際の口腔内検査の結果表になります

口腔内写真
デジタルX線検査(歯科用CT)
デジタルX線検査(歯科用CT)

堀田歯科デジタルX線検査写真

■口腔内検査

検査終了後虫歯になった原因の究明、検査結果、原因から治療方針を決めていきます。

虫歯治療

【虫歯ができる仕組み】

食べ物を食べると、食べかすが歯にくっつきま。その食べかすの中にある
糖分を細菌(虫歯菌)が分解して歯垢を作ります。その歯垢が酸を作り
歯を溶かします。これが虫歯の始まりです。

1日に何度も甘いものを食べてり飲んだりしていると、再石灰化のスピードが抜けていくカルシュウムの量に追いつくことができなくて、虫歯へと進行します。

【唾液の役割】

唾液には
・口の中の粘膜を保護する
・食べ物を溶かして、味を感じやすくする
・食べ物を混ぜ、飲み込みやすくする
・酸、アルカリ濃度を下げる
・口腔内の殺菌、洗浄
・入れ歯を安定させる

年齢や体質によって唾液量が変化します。そん方は唾液を出やすくするマッサージをお勧めします。

【虫歯の進み方】

学校の歯科検診で、歯医者さんが「C1」「C2」とか言っていたのを覚えていますか?これは虫歯の進行具合のことです。虫歯は、進行程度によって4段階に分けられます。

『C0』
歯を削ることはありません。フッ素や正しい歯磨きで治すことができます。

『C1』
歯の表面のエナメル質が溶けている状態です。黒い着色や白い斑点(白濁)があります。
歯の表面を少し削って詰めるだけで、痛みもなく簡単に治すことができます。

『C2』
歯のエナメル質が溶けて、象牙質まで進んだ虫歯です。
噛むと痛ったり、冷たいものや甘いものがしみたりと自覚症状が出ます。
この段階では基本的に虫歯を削って詰めるので、通院回数も多くありません。

『C3』
歯の中の象牙質からさらに奥の神経近くまで及んだ虫歯です。
冷たいもの熱いものがしみるようになります。
神経が炎症を起こしていますのでズキズキ痛みます。神経をとる治療が必要になると
通院回数が多くなります。

『C4』
歯の大部分がなくなり根っこだけが残ります。神経も死んでいますので痛みを感じることが
ありませんが、歯の根元に膿が溜まってくると歯茎が腫れたり痛みを感じてきます。
最悪歯を抜くことになりかねません。場合によっては歯を残せる場合もあります。

それぞれの段階での治療法は、虫歯の細かい進行状況によって変わってきます。早い段階で治療すればかかる時間・お金・精神的な負担が軽くてすみます。あなた自身の大切な歯ですから、定期検診をして歯の健康を守ってくださいね。

【虫歯になる条件】

虫歯になる原因はいろいろありますが、いくつもの条件が重なって虫歯になることがほとんどです。虫歯のなりやすさ・なりにくさに関係していることをいくつか挙げてみます。

・唾液の分泌量
・唾液の酸を中和する能力
・フッ素を利用しているかどうか
・歯の質・形・歯並び
・全身疾患があるかどうか(特に口腔乾燥症、口呼吸、糖尿病)
・喫煙してるかどうか
・口の中の清掃状態
・プラークの蓄積量
・食事の内容・回数
・口の中の最近の数と量(細菌カウンター)
などいろいろありますね。

虫歯になる条件をチェックしてみることが、虫歯の予防につながります。
あなたも、自分の口の中や生活習慣をチェックしてみましょう。

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