歯周病

歯周病って何?

歯周病って何?皆さんは必ず耳にしたことありますよね。歯周病を本当に知っていますか?歯周病とは、の周りの歯周組織(歯肉・歯根膜・歯槽骨・セメント質)に炎症が起こっている病気の総称です。 炎症が歯肉だけに留まっている状態を「歯肉炎」といい、炎症が歯槽骨や歯根膜にまで広がっている状態を「歯周炎」といいます。 歯周炎は以前歯槽膿漏と呼ばれていました。

歯周病の原因は?

歯周病の原因は口腔内にいる歯周病菌が原因です。日本人の成人の80%が罹患しているといわれています。しかし、「わたし歯周病かな?」気づいている人はわずか30%に過ぎません。これが

かくれ歯周病?です。

自覚症状はないけれど、あなたのお口の中で歯周病菌がいたずらして、知らないうちに歯周病が進行しています。

歯周病は女性がかかりやすいって知っていますか?

それはなぜでしょう。それには女性ホルモンが関係しているのです。女性ホルモンには、ある特定の歯周病菌の増殖を促したり、歯周組織の炎症を悪化させたりする作用があることがわかっています。

自覚症状がない歯周病をどのように発見するか

ほった歯科では唾液検査をして、今は症状がなくても歯周病菌にすでに感染している可能性があるのか?わかります。自覚症状がなし、見た目も変化なし、でも唾液には表れているかもしれません。あなたの唾液の性質をよく知ることが、将来、歯周病やむし歯にならないための大切なステップです。

唾液検査はどのように行うの?

唾液検査は10秒間お口を精製水ですすいでもらい、その中にいる口腔内細菌を機会にかけて、5分後に判定します。結果は即日プリントアウトして、これからの対処法もコメントされて、口腔ケアの参考にしてもらいます。この検査は痛みや面倒なことは一切ありません。また、同時に「むし歯」のリスクや「口臭」の有無も判定できます。あなたの唾液には、目に見えない疾患のリスクに関する様々な情報がつまっています。あなたの今の唾液状況はいかがでしょうか?唾液には、あなたの歯の病気から守る、知らないと損をする情報がつまっているのです。

まとめ

歯周病はあなたが知らないうちに進行しています。どんな病気でも初期症状はあります。それに気づかず放置して悪化してから来院する方がいます。では、歯周病の初期症状はどんな症状が出るのでしょうか?歯ブラシをすると歯ぐきから血が出る。鏡で歯ぐきを見ると歯ぐきが腫れている。冷たい飲み物を飲むと歯がしみる。こんな初期症状が出たら、歯科医院をすぐに受診してください。手遅れになると歯を失う原因になります。