学校歯科医のお話

堀田歯科医院のこうちゃん先生です。

今回は学校歯科医についてのお話です。

あなたは幼稚園・保育園や小学校・中学校の時に歯の検診を受けていますよね。

歯医者さんが学校に来てお口をアーンしてみてもらいましたよね。

虫歯があるかないかハラハラドキドキの時間だった記憶があります。

歯医者さんが言っていた言葉って「なんなんだろう」って思ったことありませんか?

では簡単に説明してみましょう。

最近は少し検診内容が変わって詳細に検診するようになってきています。

虫歯は当然の事ですよね。

C(シー)と言ってます。

歯肉炎も検診の対象です。

G(ジー)で歯茎に炎症があったり、歯石が付いていると評価Gとなります。

かなり昔の検診では歯肉炎の項目はなかったと思います。

日本人の8割以上が歯周病ですので、その予備軍歯肉炎を予防して歯周病の発症を予防していくためですね。

また歯並びにも検査項目があります。

昔の考えでは歯並びが重要視されませんでしたが、最近では歯並びは健康にも美容にも重大な要素を持っていると考えられています。

欧米では普通に矯正治療していますから。

もう一つの項目は顎関節の検査です。

顎関節は体の変調を起こしかねない場所であり、姿勢にも大きな影響を与えています。