口腔がんの発見

こんな症状ありませんか?

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ほった歯科の口腔がん検診

ほった歯科では痛くない口腔がん検診の器械を導入しています。

1 蛍光観察装置

2 SalivaChecker®

この2種類の器械を用いて口腔がん検査をしています。

蛍光観察装置

まず蛍光観察装置についてお話しましょう。

蛍光観察装置とは

口腔内粘膜に特殊な青色光を照射することによって口腔内のさまざまな粘膜疾患を観察、記録することができます。

また専門医との連携(※)により識別をサポートすることが可能です。
※オーラルナビゲーションシステム(一般社団法人 口腔がん撲滅委員会提供)

専門に蛍光観察装置で撮影した画像と問診票を添付します。
約3時間程で結果の回答が得られます。

患者さんには回答を紙面にてお知らせして、経過観察、基幹病院への紹介を随時行うことが可能です。

【主な特徴】

  • お口に光を当てて観察するだけ!非侵襲
  • 観察環境に応じた光量調整が可能
  • 撮影したデータは患者毎・撮影日毎にクラウドで管理
  • 受診結果報告書の作成が可能
    • 二種の報告書テンプレートも用意

メーカーホームページ
https://www.oralook.jp/

蛍光観察装置で発見

口腔がんの好発部位は絶縁です。

今回ほった歯科が導入した蛍光観察装置を用いて絶縁に潰瘍などが認められた患者さんを撮影、連携しているオーラルナビゲーションシステムにて専門医に対診した結果基幹病院に紹介との返答。

40代の方ですが早速紹介状を持たせて受診していただいています。

SalivaChecker®

もう 一つのがん発見をする器械は唾液のみを採取して全身のがんリスクを発見できる SalivaChecker® です。

唾液を少量採取して、検査機関に送り2週間ほどで結果がわかります。

どのようながんがスクリーニングできるかというと

1 肺がん
2 膵がん
3 大腸がん
4 乳がん
5 口腔がん

人間ドックなどで半日や1日かかって検査するよりは、短時間で上記のがんリスクがチェックできます。

 

唾液によるがんリスクチェックの流れ

1 検査申し込み
事前にがんリスク検査のお申し込みが必要です。(ほった歯科でも受けられます)

2 検査は唾液を少量とるだけ
ほった歯科にて唾液を採取します。(0.1㏄)
検査は約5分ほどです。

3 Saliva Techにて唾液成分を測定
唾液中のポリアミンの濃度を解析することで、現在がんの疑いがあるかどうか調べます。 

4 検査結果を受け取る
検査実施日より約3週間程度で結果がでます。検査結果をお渡し します。

5 検査をうけたあとは
定期的にSalivaChecker®を受診することをお勧めします。

検査結果レポート

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https://www.salivatech.co.jp/

まとめ

今やがんに罹患する人は2人に1人と言われています。

皆さんの身近でも「がんにかかった経験がある方や残念ながらなくなってしまった」がいらしゃると思います。

実際ほった歯科の院長もここ数年で大切な方ががんによってお亡くなりになられています。

そんな経験を大切なあなたのまわりの方に経験させたくないと思い、今回ほった歯科では口腔がんの早期発見の装置やだ液によるがんリスクの検査を取り入れました。

「自分は大丈夫」と思うことが一番危険だと思います。

歯科疾患も同じこと「自分は大丈夫」と思っている方が、口腔機能を失ってから来院します。

何事も早めに備える心掛けが大切ではないでしょうか。