医療法人社団堀田歯科医院 ほった歯科 セミナー報告2

ほった歯科の「オーラル・フレイル」のお話です。

歯周病や虫歯などの歯の疾患や、歯・口の機能低下と
「オーラル・フレイルの予防」にはどんな関係があるのでしょうか?

歯・口の機能低下は、加齢性筋肉減弱症(サルコペニア)や運動器症候群(ロコモティブシンドローム)の前兆とも考えられ
「オーラル・フレイル」の予防がひいては、全身の健康に寄与することも解っています。

特に、栄養面からみると、歯・口の健康への関心度が低く、歯周病や虫歯を放置して重症化を招き、歯を喪失するなどして口の中の機能が低下していくと、滑舌が悪くなったり、食べることができないものが増えたりして、食欲低下やバランスの良い食事を摂ることができず、噛む力や舌の動き、食べる量が低下し、低栄養
代謝の低下、サルコペニアを引き起こす要因となり、ひいては
要介護状態に陥ることとなります。

そのため、ささいな歯・口機能の低下を軽視しないことが大切です。この歯・口の機能低下を軽視しないことが大切です。

このわずかな歯・口の機能の衰えは、身体の衰えと大きくかかわっています。

歯が1本失われることはとても大変なことです。

例えば、時計の歯車が一つなくなったとします。
さて時計はどうなりますか。
停止してしまいますよね。

お口の中の歯は1本なくなったらあなたはどうしますか?
前歯だと大慌てで歯科医院に行くでしょう。
しかし奥歯だとまあいいかと済ませていませんか?

詰め物も一緒ですよね。
まあいいやと放置していて歯・口の機能低下を引き起こしひいては全身の機能低下になっていきます。

まずは早期発見・早期治療に歯科医院を受診しましょう。

引用 日本歯科医師会啓発運動より抜粋

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